その先にあるもの

プレジデント2011.8.15号を読んで、


改めてその場限りの仕事・作業をするんじゃなくて、その先を見据えて行動しないといけないな、と感じました。


特にその作業が小さくなればなるほど、その場限りのやっつけ仕事になりがちですが、例えばごみ箱に被せるゴミ袋の交換一つでもその後に何がつながるかを意識するかどうかでその作業の意義が変わってくると思います。


とりあえずついているゴミ袋を外して、ポンっと新しいゴミ袋を被せるのと、ごみ箱を使う人のことを考えて、ゴミ袋が破れてごみ箱が汚れていないか、次に交換する時に取り外しやすく、でもゴミの重みに耐えきれず下に落ちてしまわないか、などなど、ゴミ袋を外したあとの世界を想像すると気を付けるべきこと、やるべきこと、人とモノに対する思いやりが出てくると思います。


小さいことでもそういう「次の世界」を意識するのと大きい仕事のときだけ「何につながる作業で誰のための仕事か」を考えるのとでは、きっと人としての成長曲線が大きく変わってくるんだろうと思います。


忙しい時はせめてそのイメージを、余裕があればそのイメージをメモやマインドマップに落として「点」ではなく「線」で仕事・作業にとりかかることを実践していこうと思います。